サックスセクション
アルト2人、テナー2人、バリトン1人の5人で構成。
パートによってはソプラノサックスやフルート、クラリネットに持ち替えることもあります。
基本的にはフレーズを演奏することが多く、その柔らかい音色と豊富な音域は、ビッグバンドに色と艶をもたらします。
JFAでは2人のお姉さまがその役割を大きく担ってると言えます。^^;
ビッグバンドの華とも言えるソロ(テナーがとることが多い)や、5人が一緒に演奏する魅惑のサックスソリも見どころの一つ。
また、サックスセクションの要とも言えるリードアルトはリードトランペットと共にそのバンドの命運を左右する重要な存在。
当バンドでは尾崎幸人がリードアルト、そしてコンサートマスターとして仕切っています。