Fascinating Rhythm

ジョーシガーシュインが1924年に作曲した曲。
ネスティコの編曲でカウントベイシーが演奏しています。
ビッグバンド経験者なら一度はやっていると思われる有名曲です。

1部の1曲目も終わり、程よく温まったところで乗りよく開始。
テナーとトロンボーンのテーマに続き各セクションのアンサンブルの絡み合い。
そして、ブラスセクションのリズムレスのアンサンブル!!
テナーソロはさっちゃん、育休からあけてさらにパワーアップ!
そして後半3拍子の特徴的なリズムが聞こえ、エンディングへと突き進んでいきます。
途中、へろ・・・・っとなったところもあるかもしれませんが、
いろいろなところの絡み合いは自分たち的には上手くいったのではないかと思います。

<おまけ>

「魅惑のリズム」
さあ、準備はできたかな?
今日は楽しく過ごそう。
まずは、カフェでおしゃべり。
もちろん、君の事を沢山話そう。
ドライブをして美味しい物も食べよう。

風が心地よく感じる頃、手を取り合い踊ろうか?
でも、やっぱり今日はこのまま走り続けよう。
新しい世界はもうすぐそこにあるのだから。

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(田所)

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