晴天なり。というか、ホントに良く晴れましたね〜(^_^)v
昨日はこりゃ大雨で明日は行けるかなと思ったのですが、
晴れて暑いくらい(^_^;)
さて今日もがんばりましょう。
と、たまには日記ふうなものも書いてみる。
晴天なり。というか、ホントに良く晴れましたね〜(^_^)v
昨日はこりゃ大雨で明日は行けるかなと思ったのですが、
晴れて暑いくらい(^_^;)
さて今日もがんばりましょう。
と、たまには日記ふうなものも書いてみる。
朝夕めっきり涼しくなって、虫の声も聞こえるし、はや秋の気配ですね。
先週末、実家の高松に帰省してきました。
だんなさんには、ペットのセキセイインコの世話共々お留守番をお願いしました。
そこで思い出したのが、大好きなスインギング バッパーズの「嫁の里帰り」です。
皆さんご存知でしょうか?
♪うれし?いな たのし?な
よめさん実家に帰るんだ 今日から三日間
買い物にいこうコンビニへ サラダなんかいらない
思い切り体に悪いもの 並べて食べよ♪
・・・・というすばらしい(^^;)歌詞です。
我が家にはこのバンドのCDのみならずDVDまであり、
バイブルならぬ聖歌となっています。
youtubeでも吾妻光良「嫁の里帰り」で検索すると出てきました。
興味のある方は聴いてみてくださいね。
さらに行きの飛行機では、備え付けの音楽チャンネルに小曽根真さんの
ジャズ番組があり、ya gotta tryがはいってました。小曽根さんのビッグバンド
no name horsesのライブ録音です。とても切れがあって、ライブの最後の
アンコール演奏というのが信じられないくらいです。が。。。
実は私が乗ったこの便、「シートベルトを締めてさあ出発?」となったのに、
直後ものすごい雷雨がおきてそのまま一時間待機、やっと離陸というときに
ちょうど流れたのがya gotta tryだったのです。
当然飛行機はジェットコースターのごとくゆれ(@@)、
「ゆれてるけどだいじょうぶよん(^^)v」のアナウンスでしょっちゅう途切れる
ya gotta tryが今まで聞いた中で一番スリリングなヤガッタであったことは
いうまでもありません。
戻ってから落ち着いて聴きなおそうと検索しましたが、ニューアルバムだからでしょうか?
こちらはさすがに見つかりませんでした。ざんねん。。。
暑中お見舞い申し上げます
こんなかわいい絵文字があったんですね
つい無駄に使ってしまいそうです(^^;。
久しぶりのライブレポートです。
昨日、家の近所のホールでジャズフェスがあって行ってきました。
五時間半で三バンド、盛りだくさんで楽しめました。
第一部shanti
shantiさんというボーカルのジャズポップ?(^。^)?コンボで、シャンティさんはゴダイゴのドラマーのお嬢さんだそうです。歌もうまいし、かわいいし最前列でステージ下から見上げていたせいか、ミニスカートに目はくぎ付け(@。@)!!!
第二部 森 寿男とブルーコーツ
これがとてもすばらしかったです。品よく昔を懐かしむ感じのステージだと勝手に思い込んでいたのですが、おじ様パワー全開、トランペットの倒れそうなハイトーンやトロンボーンを分解しながら吹きまくるソロとか、客席をそぞろ歩いたり、やんちゃでおちゃめなパフォーマンスに感激でした。
mcで、森さんは池袋線の大泉学園在住という話題になり、「西武池袋線にすんでいるメンバーが多いんですよね??」などと観客を笑わせていたら、その夜のニュースで、落雷のため西武池袋線が夕方から止まったとのこと、ちゃんとオチまで・・・ブルーコーツ恐るべしでした。
第三部アウグスト・エンリケス&ブエナビスタオールスターズ
ぜんぜん知らないバンドだったのをいいことに、冗談で「西東京に来るなんて、ドサまわりバンドなんじゃないのお」などと失礼極まりないことをいっていたら、すごいバンドでした(^^;)。すみません。。。しかもバリバリのダンサーつき、またもやおじさん目線で足の長いお姉さんにくぎ付け・・・。それにしても、ちゃんとしたラテンバンドを生でみたのは初めてだったので、そのパワーに目からうろこでした。声も楽器の音もすごく大きいし、みんな常にステップを踏むか踊っているし、ブルーコーツ同様皆さん年齢は結構高いんですが、キューバ音楽って、ラテンの人ってなんかすごい(@@)!と今更思いました。
この日得た教訓は「パワーを出し惜しみしてはいかんぞよ」です。演奏者の「出し切ったぞ!」感が観客を魅了するツボ、ライブの醍醐味なんだと思いました。まして年齢を重ねた人のそれは本当にかっこいいし、感動的ですよね(^^)。
しばらくぶりの投稿です。たまに投稿しないとやり方を忘れそうです(^^;)。
最近デイブ・ブルーベックのピアノをネットで時々みるのですが、
今日たまたま1979年ニューポートジャズフェスティバルのステージをみていたら、
デイブさんがこんなタイトルの曲をベイシー風に弾いていました。
テイクファイブなイメージというかモダンジャズなイメージが強かったので、
「へぇ???(・。・)」と思ってみていたら、
途中から息子さんがトロンボーンを吹き始めてなおびっくりしました。
後で調べたら、息子さんはオケのトロンボーンのほかベースやピアノもできるそうです。
トロンボーンの音色が山口さんのと似ているような気がしましたが、いかがでしょう(^^)
興味のある方は検索してみてくださいね。