まだまだ気は抜けません

お疲れさまです。随分久しぶりな投稿となってしまいましたが、先程次回の練習日程の記事をアップしました。

 

ついに

というか

やっと

 

という感じで本当に待ち遠しかったですね。

 

もちろん、このところのコロナの落ち着き具合を見ての判断ですが、練習再開の条件としては

・ワクチン接種済(1回も可)、体調良いこと

・練習会場では1曲ごとに窓開放して換気

・各人の感染予防措置(マスク、手洗い)

となっております。

 

ワクチンに関しては打つ打たないも含め各人色々考えはあると思いますが、接種しても感染はするしさせます。私は重症化しにくいという「安心」「保険」のために打ちましたが、お店の入店条件とかイベントの参加条件にしようという動きには反対です。

 

最近ニュースで見ましたが、ヨーロッパのオーストリアではこんなことが・・・

オーストリアでワクチン未接種の人は外出禁止 違反者は罰金19万円
https://news.yahoo.co.jp/articles/24bf3798272662caec4a7456ef960d26e155a8be

ヤバいですね。ヨーロッパは人権ってこんなもんなんでしょうか。日本で良かったと思いたいところですが、日本もこれから改憲して「緊急事態条項」なんてできると、政府は国民の権利を制限してくるかもしれません。

「ワクチンパスポート」を使ってお店や旅行お得に利用できるようにしようという動きはありますが、これも意味わかりません。

2年近く自粛続きだった業界からすれば歓迎すべきものかもしれませんが、短期的なものだし差別を助長するもの。世界的なコロナの拡大で色々なものが値上がりしてる状況でちょっと安くしてもらったとしてちっとも嬉しくないし、そんなサービス受けたいとも思いません。

まあ日本は今現在感染が抑えられてるので、この調子でコロナがなくなっていけば一番良いのですが、世界的には、特にヨーロッパなんかまた増えてきてます。これから寒くなってきたら第6波も十分考えられるのでまだまだ気は抜けません。

でもまあ世界からすると、このいい加減なというか緩?い感染対策であまり感染が広がらない日本ってのは不思議でしょうね。

 

 

なお私のワクチン接種(ファイザー製)後の副反応ですが、1回目も2回目もたいしたことなく、左腕の接種したあたりが筋肉痛のような症状が出たくらいで、拍子抜けでした^^;
そのうち3回目もあるのか?面倒くさいですね。。

さあ頭をバンドモードに切り替えよっと。音楽は毎日のように聴いてるし、実際のプレイもイメージしてましたが、正直こんなに楽器から離れたことはなかったので、皆さんと音を合わせられるというのは楽しみすぎる♪

当日はゆっくりじっくり、そしてとことん楽しみましょう。よろしくお願いいたします!(^^)

オンライン忘年会やりました

お疲れさまです。

もう大晦日で、年が明けるまであと数時間となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか^^;

 

先日今流行りの「オンライン飲み会」をやってみました。

「オンライン忘年会2020」ですね。

今年はリアルになかなか集まれなかったので忘年会も・・・いや飲み会ならリモートでいいんじゃね?てことで、ZOOMを使っての飲み会を企画してみました。

今まで人の開催する打ち合わせやセミナー、飲み会等には参加したことはあったものの、自分から主催するのは初めてだったわけですが、まあなんてこたないです^^;

ZOOMに登録すればあとは日にちを設定してURLを取得、皆さんにお知らせするだけでしたし。

ただ当日自分の家じゃ家族もいるし、ちと喋りにくいので、ノートパソコン持ってネットカフェにしけこみセッティング。もちろん酒つまみ類も買い込みます。

最初はWiFiでつなぐつもりがイマイチ安定せず、部屋の有線LANを借りようと思ったら線が短くて、近くの100円ショップまで買いに出たり。

でも100円ショップにはなかったので今度は同じビルの中のドンキへ。ここにはあったのですがお金を少ししか持ってきておらず会計の時3円足らないという情けない状況になり、急いで取りに戻りようやくLANケーブルをGET。

ネットカフェの壁からつないでようやく準備が整ったという感じでした。

 

iPhoneとかスマホからも参加できるのですが、自分でやってみるとやはり安定度はイマイチ。音声が遅れてきますし、こういう時はパソコンからが良いですね。光回線ならなお良しだと思います。

 

今回参加者は延べ8名だけでしたが、久しぶりに会えたし、なんだかんだ楽しかったですね。時間なんかあっという間です。昼の2時過ぎから始めて、結局夜の9時過ぎまでやってましたし。

しゃべらない時間も多々あるので、結構酒が進んでしまうというのはありますが^^;

今度は「オンライン新年会」を是非やりたいと思いますので、できるだけ多くの方に参加してほしいです。

 

それではまた(^^)

良いお年を。

 

あ、また数時間後♪

 

リモート演奏やってみますか

お疲れさまです。

今日は月に一回の練習日でしたが、残念ながら今月も中止となりました。

経済活動も動き出し、7月からいつものスタジオも再開しました。

もちろん対策をしっかり取った上での利用となりますが、都内では連日感染者が増えていて、第2波か?再び緊急事態宣言か?という状況。

きちんと対策を取って練習するのであれば、感染する確率はかなり低いとも思われますが、そこは未知のウイルス。

症状がないだけで自分がいつの間に罹ってるかもしれず、移す、移される可能性は否定できないという、不安な中で練習を再開することはできないという結論に達しました。

スタジオの予定見てみると、始めてるバンドもいるにはいますが、やはり「空」が多いですね。

 

リモート演奏のススメ

 

今月だけじゃなく、今後長期に渡って練習中止も考えられる状況になってきましたが、

どうでしょう。「心にジャズを」だけでは楽しくないし、楽器もヘタになっちゃうし、今流行りの「リモート演奏」をやってみませんか?

今やテレビやラジオの収録でもおなじみ。ライブやコンサートもオンラインが普通になりつつあります。

先日の「東京JAZZ」でもそうでしたが、プロアマ問わずリモート合奏で発信するのは今や当たり前のような状況です。

 

ちなみにこちらはその先日の東京JAZZでのMiho Hazama and m_unit: Maiden Voyage Medley。ビッグバンドではないですが、狭間美帆のラージアンサンブルのユニットのリモート演奏の動画です。


そんな中、何もかも素人な我々がリモート合奏する上でどんなことが問題となるのか、考えてみました。

その前に必要なものとしては、演奏者は

 

・スマホ

・演奏場所

 

その後誰かがまとめるため

・編集ソフトや機器

・ミックスやマスタリング

となります。

 

それぞれ注意点としては、まずスマホについて。

・スマホでの動画撮影は「横」で統一

・近すぎる画角はやめて、体全体が入るくらいの画角で。
 あまり遠すぎても音が遠くなっちゃいます。

 

そして演奏場所についてですが、これが一番問題かな。

自宅で演奏できれば問題ないですが、大抵の人は家で音は出せないかと思います。

なのでスタジオを個人練習で借りる外で演奏するなどですかね?。

スタジオを借りるのが一番現実的かもしれません。

家の中とかだと、吹けたとしてもどこか遠慮して思い切り吹けなかったりするのも良くないですし、

スタジオで2時間なら2時間、集中して1曲を演奏すればいいので、良いのではないかと思います。

あ、あと必要なものとして、各自が撮った動画をアップする場所。これはいつものboxで良いとして、

それらを編集するのは、え?、こちらでなんとかしましょう。時間かかるかもしれませんが^^;

得意な人いたら是非名乗り出てください。

 

演奏するにあたって

 

まず曲目を決めるのは、これから相談になりますが、

演奏する時はメトロノームを聞きながらではなく、リズム隊の演奏を聞きながらというのはどうでしょう。

飛沫の危険性の少ないリズム隊で同じスタジオに一緒に入り、クリックを聞きながら演奏を収録する。

そしてホーンの皆さんはその音を聞きながら演奏してもらう。というふうに考えています。

 

動画を流しながらになりますので、スマホ2台か、PCまたはタブレットで動画を再生しながらスマホで録画になりますので、スマホの他にPCやタブレットが必要になるかもしれません。

これだと完全なリモート合奏にならないかもしれませんが、何もない中メトロノームのクリックだけで演奏するのも難しい気がするんですよね。

 

それかオリジナルの音源を聞きながらやるか。

このほうが手っ取り早いですが、頭のカウントを取るのにどうするか・・

ソロも、完コピなら別ですが、自分のフレーズを吹くのに全然違うのを聞きながらできるか・・

など問題はありそうですが^^;

 

まあどちらにしても隣に誰もいない状況で吹くことになるので、相当難しいというかやりにくいとは思います。

でも間違えたら何度でもやり直しできますし、個人練習というか自分のパートのクオリティを上げるには良い機会なのではとも思います。

 

で、出来上がった動画はYoutubeに上げて発表・・・するかは別として、とにかく動きませんか?

何もせずに月日が過ぎていくのはあまりにも寂しすぎます。

 

去年の今頃は、町田でのライブだったんですよね。あれから1年。早いですね。

しかし1年後というか半年後にこんな状況になろうとは。。。

 

以上、リモート合奏の提案でした。

詳細はメールで相談ですかね。

ではまた(^^)

2020年5月の練習も・・・

お疲れさまです。Stay Homeが続いてますがいかがお過ごしでしょうか。

5月の練習も・・・残念ながら中止です。

まあしょうがないですね。緊急事態宣言が一部の地域では解除となりましたが、東京やその周りの神奈川、埼玉、千葉、あと大阪、京都、兵庫、北海道は延長だし、

あといつもお世話になっているスタジオも休業延長ということなので、ここはもうしばらくの辛抱。。と思いたいですが、どうなんでしょう。

緊急事態宣言が解除されたとしても、すぐにはみんな元どおりというわけにもいかないでしょう。

厚生労働省の「新型コロナウィルスを想定した新しい生活様式」をしばらくは続けるということになるのではないでしょうか。

 

この中の(3)日常生活の各場面別の生活様式の「娯楽、スポーツ等」には

 

・狭い部屋での長居は無用
・歌や応援は、十分な距離かオンライン

 

とあります。
スタジオに集まって長居はできないし、もう外で向かい合わずに音を出すしかないですね。
あとはオンライン?

 

最近流行りのテレビのリモート収録みたいに、各人が一人でスタジオに入りモニターを見ながら合奏ならできるかもしれませんが、そのための設備も準備しなきゃいけないし、とても現実的でない・・・と思いつつ、リモート合奏もなんか面白そうだなと思えてきました。

 

テレワーク(リモート)演奏の方法!

手軽にパソコンでZOOM使ってできればいいですが、家で音出せるなんてそうそうできないでしょうし、金管ならサイレントブラスでできる?でもサックスは?

ドラムも生だとスタジオ行かないとできないし、ベースやピアノだって・・・

と色々想像をめぐらしてみましたが、調べてみたら、リモート合奏のやり方を教えてくれるサイトがありました。

 

◆テレワーク演奏(リモート演奏)の方法をシェアするよ!動画編集ソフトを使ったやり方も紹介【合奏・合唱もスマホでいける】

これはリアルタイムに一緒に演奏してるわけではなく、別々に弾いて、それを後で動画編集して一つの動画にするといった方法です。

各自が音源やクリックを聞きながら演奏し、その動画を撮ります。そしてそれを動画編集ソフトで編集し一本の演奏動画にするのですが、

2?3人ならやりやすいかもですが、ビッグバンドとか大人数になるとちょっと大変そう。
でもその場にいる人の音を聞きながら一緒に演奏することにはならないので、通常の合奏とはちょっと違うかもしれませんね。

 

ヤマハのオンライン遠隔合奏サービス

ところが、さすがYAMAHAですね。オンラインでの遠隔合奏ができるサービスがあるそうです。

ヤマハ オンライン遠隔合奏サービス『SYNCROOM』

『SYNCROOM』公式サイト
https://syncroom.yamaha.com/

 

これは現在ベータ版が公開中で、2020年6月頃より正式公開予定だそうですが、独自の技術を使用した回線を利用した「SYNCROOM」というサービスです。

これだと離れていても違和感を感じることなくセッションを楽しめるということなのですが、最大5拠点。ということは最大5人までしか同時に演奏できないようです。

う?んやはりビッグバンドはムリそうですね。

あとアプリを使うのはいいとして、楽器とどうつなぐのか、電子楽器ならシールドで繋げば良さそうですが、生楽器は?マイク?

ヤマハとソニーが「NURO光」を通してやったというオンラインセッションの体験イベントがあったらしいですが、子どもたちの演奏してる動画があり見てみました。

https://www.sonynetwork.co.jp/corporation/event/2020/online/00.html

なるほど離れててもほとんど違和感なく演奏できそうですが、こんな音出せるところとなると、やはりスタジオとかそれ相応のスペースじゃないとできなさそうですね。

あとこういったオンラインには欠かせないネット回線。

有線の光回線でも何箇所もピッタリ同期させるのは難しそうですし、こういう特別な技術使わないといわゆる合奏の実現はそうとう難しいんだなと思いました。

やはりその場で音を聞きながら、空気を読みながらの演奏というのはオンラインでは難しいのか?

いやまだこれから5G、6Gとかの時代になれば普通にできるようになる・・・のではないかと思います。

 

あとバンドの楽しみの一つでもある、ZOOM飲み会はすぐできそうだし、こっちのほうが手軽で現実的かな^^;

ZOOMで会議とか体験した人も多いかもしれませんが、仕事関係なしにバンドでZOOM飲み会も楽しいかもしれませんね。

 

「東京ジャズ」もオンラインに

てことでまだまだ世の中はコンサートとかイベント、続々中止、延期が続いてます。

5月に予定されていた「東京ジャズ」も中止でオンライン配信になるそうです。

5月23日(土)、24日(日)で、無料らしいのでそれは嬉しいのですが、どんな感じで演奏するのか。

先日の国際ジャズデイは、実際にステージで大勢で演奏してたり観客もいたアーティストもいましたが、一人だけで演奏という人がほとんどで、バンドやグループでの演奏はやはり難しかったんだろうなと思いました。コンサートの映像は過去のものだったかもしれませんね。

なので今度の「東京ジャズ」もソロとかあっても少人数か・・・。無観客でステージ上で普通に演奏ならかなりいいと思うのですが、無料でそこまでやってくれるのか。

ましてや海外のアーティストもいますしね。このためにわざわざ日本にまで来ないでしょうから当然リモートか?
それこそリモートセッションしてくれると嬉しいですけどね。

 

今は我慢

やはり音楽はやるのも聴くのも「生」にはかなわないわけで、コロナが沈静化して特段気にしなくてすむくらいにならないと今までの日常は戻ってこないでしょうね。

いつになるのかわかりませんが、このコロナ禍が収束し皆が笑顔で集まれる日がくるまで待ちましょう。そのために今の生活様式を緩めずに、維持して、がんばるしかないです。

何だか根性論みたいなことしか言えませんが、そう何年も続くことはないでしょう。(多分)

今の状況は人生のうちのほんの数ヶ月。そう捉えてポジティブに考えたいと思います。

本日の「セッション2020」

お疲れ様です。

コロナ問題が収まりませんね。皆様どうお過ごしでしょうか。

東京都は外出自粛の要請が出てますが、どうなんでしょう。引きこもっている、いやいられるのでしょうか。。^^;

いつどこでもらうかわからないわけですから、大人しくしといたがいいんでしょうけど、まだそこまで危機感ない人多そうですよね。

 

さて、そんな引きこもりにピッタリ。自宅でジャズを楽しむのに持って来いのプログラムが今日、NHK FMの「セッション2020」で放送されます。

 

3月28日(土) 23時〜1時 NHK FM

今日の出演は以下のとおり。ホームページからコピペしちゃいます。

 

▽高瀬龍一BIG BAND PLAYS COUNT BASIE/井上銘Quartet NHKふれあいホール(2020年1月19日)

濱中博久

「C Jam Blues」
(指揮/トランペット)高瀬龍一、(リード・トランペット)ルイス・バジェ、(トランペット)佐久間勲、(トランペット)三上貴大、(トランペット)伊勢秀一郎、(リード・トロンボーン)橋本佳明、(トロンボーン)三塚知貴、(トロンボーン)榎本裕介、(バス・トロンボーン)堂本雅樹、(アルト・サックス)萱生昌樹、(アルト・サックス)辻野進輔、(テナー・サックス)吉本章絋、(テナー・サックス)白石幸司、(バリトン・サックス)竹野昌邦、(ピアノ)板垣光弘、(ベース)山下弘治、(ドラムス)丹寧臣
(1分09秒)
?NHKふれあいホール?

「The Heat’s On」
(指揮/トランペット)高瀬龍一、(リード・トランペット)ルイス・バジェ、(トランペット)佐久間勲、(トランペット)三上貴大、(トランペット)伊勢秀一郎、(リード・トロンボーン)橋本佳明、(トロンボーン)三塚知貴、(トロンボーン)榎本裕介、(バス・トロンボーン)堂本雅樹、(アルト・サックス)萱生昌樹、(アルト・サックス)辻野進輔、(テナー・サックス)吉本章絋、(テナー・サックス)白石幸司、(バリトン・サックス)竹野昌邦、(ピアノ)板垣光弘、(ベース)山下弘治、(ドラムス)丹寧臣
(2分37秒)
?NHKふれあいホール?

「Corner Pocket」
(指揮/トランペット)高瀬龍一、(リード・トランペット)ルイス・バジェ、(トランペット)佐久間勲、(トランペット)三上貴大、(トランペット)伊勢秀一郎、(リード・トロンボーン)橋本佳明、(トロンボーン)三塚知貴、(トロンボーン)榎本裕介、(バス・トロンボーン)堂本雅樹、(アルト・サックス)萱生昌樹、(アルト・サックス)辻野進輔、(テナー・サックス)吉本章絋、(テナー・サックス/クラリネット)白石幸司、(バリトン・サックス)竹野昌邦、(ピアノ)板垣光弘、(ベース)山下弘治、(ドラムス)丹寧臣
(4分47秒)
?NHKふれあいホール?

「C.B.Express」
(指揮/トランペット)高瀬龍一、(リード・トランペット)ルイス・バジェ、(トランペット)佐久間勲、(トランペット)三上貴大、(トランペット)伊勢秀一郎、(リード・トロンボーン)橋本佳明、(トロンボーン)三塚知貴、(トロンボーン)榎本裕介、(バス・トロンボーン)堂本雅樹、(アルト・サックス)萱生昌樹、(アルト・サックス)辻野進輔、(テナー・サックス)吉本章絋、(テナー・サックス)白石幸司、(バリトン・サックス)竹野昌邦、(ピアノ)板垣光弘、(ベース)山下弘治、(ドラムス)丹寧臣
(5分47秒)
?NHKふれあいホール?

「Sweet Georgia Brown」
(指揮/トランペット)高瀬龍一、(リード・トランペット)ルイス・バジェ、(トランペット)佐久間勲、(トランペット)三上貴大、(トランペット)伊勢秀一郎、(リード・トロンボーン)橋本佳明、(トロンボーン)三塚知貴、(トロンボーン)榎本裕介、(バス・トロンボーン)堂本雅樹、(アルト・サックス)萱生昌樹、(アルト・サックス)辻野進輔、(テナー・サックス)吉本章絋、(テナー・サックス/クラリネット)白石幸司、(バリトン・サックス)竹野昌邦、(ピアノ)板垣光弘、(ベース)山下弘治、(ドラムス)丹寧臣
(4分22秒)
?NHKふれあいホール?

「Summertime」
(指揮/トランペット)高瀬龍一、(リード・トランペット)ルイス・バジェ、(トランペット)佐久間勲、(トランペット)三上貴大、(トランペット)伊勢秀一郎、(リード・トロンボーン)橋本佳明、(トロンボーン)三塚知貴、(トロンボーン)榎本裕介、(バス・トロンボーン)堂本雅樹、(アルト・サックス)萱生昌樹、(アルト・サックス)辻野進輔、(テナー・サックス)吉本章絋、(テナー・サックス)白石幸司、(バリトン・サックス)竹野昌邦、(ピアノ)板垣光弘、(ベース)山下弘治、(ドラムス)丹寧臣、(ボーカル)沖野ゆみ
(4分47秒)
?NHKふれあいホール?

「Teach Me Tonight」
(指揮/トランペット)高瀬龍一、(リード・トランペット)ルイス・バジェ、(トランペット)佐久間勲、(トランペット)三上貴大、(トランペット)伊勢秀一郎、(リード・トロンボーン)橋本佳明、(トロンボーン)三塚知貴、(トロンボーン)榎本裕介、(バス・トロンボーン)堂本雅樹、(アルト・サックス)萱生昌樹、(アルト・サックス)辻野進輔、(テナー・サックス)吉本章絋、(テナー・サックス)白石幸司、(バリトン・サックス)竹野昌邦、(ピアノ)板垣光弘、(ベース)山下弘治、(ドラムス)丹寧臣、(ボーカル)沖野ゆみ
(2分38秒)
?NHKふれあいホール?

「Li’l Darlin’」
(指揮/トランペット)高瀬龍一、(リード・トランペット)ルイス・バジェ、(トランペット)佐久間勲、(トランペット)三上貴大、(トランペット)伊勢秀一郎、(リード・トロンボーン)橋本佳明、(トロンボーン)三塚知貴、(トロンボーン)榎本裕介、(バス・トロンボーン)堂本雅樹、(アルト・サックス)萱生昌樹、(アルト・サックス)辻野進輔、(テナー・サックス)吉本章絋、(テナー・サックス)白石幸司、(バリトン・サックス)竹野昌邦、(ピアノ)板垣光弘、(ベース)山下弘治、(ドラムス)丹寧臣
(4分42秒)
?NHKふれあいホール?

「The Kid From Red Bank」
(指揮/トランペット)高瀬龍一、(リード・トランペット)ルイス・バジェ、(トランペット)佐久間勲、(トランペット)三上貴大、(トランペット)伊勢秀一郎、(リード・トロンボーン)橋本佳明、(トロンボーン)三塚知貴、(トロンボーン)榎本裕介、(バス・トロンボーン)堂本雅樹、(アルト・サックス)萱生昌樹、(アルト・サックス)辻野進輔、(テナー・サックス)吉本章絋、(テナー・サックス)白石幸司、(バリトン・サックス)竹野昌邦、(ピアノ)板垣光弘、(ベース)山下弘治、(ドラムス)丹寧臣
(3分08秒)
?NHKふれあいホール?

「Who Me」
(指揮/トランペット)高瀬龍一、(リード・トランペット)ルイス・バジェ、(トランペット)佐久間勲、(トランペット)三上貴大、(トランペット)伊勢秀一郎、(リード・トロンボーン)橋本佳明、(トロンボーン)三塚知貴、(トロンボーン)榎本裕介、(バス・トロンボーン)堂本雅樹、(アルト・サックス)萱生昌樹、(アルト・サックス)辻野進輔、(テナー・サックス)吉本章絋、(テナー・サックス)白石幸司、(バリトン・サックス)竹野昌邦、(ピアノ)板垣光弘、(ベース)山下弘治、(ドラムス)丹寧臣
(3分54秒)
?NHKふれあいホール?

「C Jam Blues」
井上銘Quartet…(ギター)井上銘、井上銘Quartet…(ピアノ)魚返明未、井上銘Quartet…(ベース)若井俊也、井上銘Quartet…(ドラムス)柵木雄斗
(2分14秒)
?NHKふれあいホール?

「The Lost Queen」
井上銘Quartet…(ギター)井上銘、井上銘Quartet…(ピアノ)魚返明未、井上銘Quartet…(ベース)若井俊也、井上銘Quartet…(ドラムス)柵木雄斗
(11分36秒)
?NHKふれあいホール?

「I Didn’t Know What Time It Was」
井上銘Quartet…(ギター)井上銘、井上銘Quartet…(ピアノ)魚返明未、井上銘Quartet…(ベース)若井俊也、井上銘Quartet…(ドラムス)柵木雄斗
(5分35秒)
?NHKふれあいホール?

「Taiji Song 1?2」
井上銘Quartet…(ギター)井上銘、井上銘Quartet…(ピアノ)魚返明未、井上銘Quartet…(ベース)若井俊也、井上銘Quartet…(ドラムス)柵木雄斗
(11分31秒)
?NHKふれあいホール?

「A Memory Of The Sepia」
井上銘Quartet…(ギター)井上銘、井上銘Quartet…(ピアノ)魚返明未、井上銘Quartet…(ベース)若井俊也、井上銘Quartet…(ドラムス)柵木雄斗
(9分16秒)
?NHKふれあいホール?

「Next Train」
井上銘Quartet…(ギター)井上銘、井上銘Quartet…(ピアノ)魚返明未、井上銘Quartet…(ベース)若井俊也、井上銘Quartet…(ドラムス)柵木雄斗
(8分45秒)
?NHKふれあいホール?

※1?10曲目のアーティスト名は、「高瀬龍一BIG BAND PLAYS COUNT BASIE」です。